あなたがここに来てくれて、うれしいです。
アース・ヒーラーのるうにいです。
まずは告知です。
4月7日(土)は 虹色ラウンジ★ウルカ 開催日です!!
◆時間 13時~16時
◆場所 テンノウジ★ウルカ
◆参加費 ¥1,000/おひとり様
※コンセプト・おやくそくなどの詳細はコチラ↓ ↓をどうぞ。
『ラウンジ★ウルカ』 から 《《 虹色ラウンジ★ウルカ 》》へ!!
虹色ラウンジ★ウルカはLGBTフレンドリーな場です。
今回はどなたとどんなお話ができますやら。
とっても楽しみです。
お時間・ご興味がありましたらぜひぜひどうぞ~。
ご連絡お待ちしております。
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そして今日の話題は《祈り効果かな?と思ったコト》です。
先月映画を観て”自分のことも祈る、はかなり大事かも?”
と思いました。
白鳥哲監督 映画 『祈り』 を観てきました
ここの後半に書いたように、母は他人様(あるいは故人)を
祈ることが習慣というか、自然と生活に取り入れているの
ですが、こと自分に関してはさっぱりでどちらかというと
自己評価が低いというわかりやすい人ですw
”祈り鑑賞”の後、母に電話する用があったのでよい機会だと
思い(他人様を祈る行為をするのは素晴らしいのだけど
自分のことも祈った方がええんやで。〇〇子さん最高!とか
わたしは素晴らしい!痛いところやしんどいところも祈って
みてや~)と伝えてみました。
そうしたところ、昨日届いたハガキに”自己評価が低い文言”
が皆無!! ご丁寧に2通届いたけどどちらにも無いw
それまでほぼ毎回書いてあったのは(近頃は頭がボケており
&お片付けができずダメ人間なのです、自虐でも本当)な文章
で『ボケていると言うわりにはボキャブラリー豊富、ぷぷっ』
とパートナーと言ってはいたものの、このクセやめさせたいw
親戚にも同じことを書いているはず、読んでる方も楽しくない
と思っていました。
※究極、行為にいい/わるいの判断をしないならば、母の暮らし
やまわりも楽しくあって欲しい、との思いです。
その結果、彼女はかなり素直な人なので(もう一回は伝える機会
があったかな)自らを卑下しないことを心掛けているようです。
つい思考のクセで無意識に書いていたことが封印できているなら
やはり祈りの効果ってすごいんだなあと思いました。
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