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孫から祖母への曼荼羅とアインシュタインから娘への手紙

肉眼・自然光で見るのと違うのが悔しいですねえw


あなたがここに来てくれて、うれしいです。

アース・ヒーラーのるうにいです。


画像は3月末にインスタには投稿したのですが

大正9年生まれの祖母にプレゼントしようと描き

贈った曼荼羅です。


時期的に”桜”モチーフがいいかなと考え、そこに

富士山という日本的な図柄を入れたのですが

彼女をイメージすると太陽フレアのような力強い

エネルギーを感じ意識的に”赤”を使いました。


祖母は福岡市の高齢者施設に入所していますので

荷物が無事届いたか確認の電話をしましたら

ちょうど電話口に出られた職員さんが『わたしが

受け取りましてお渡ししました!』とのことで

とても大きな施設で複数おられる職員さんの中で

”たまたま出た方”が手渡しして下さったご本人だ

とは非常にびっくり。

いい流れ、タイミングって素敵やな~と思いました。

この巡りに感謝せねばなりませんね。

**********************************

さて、二つ目の話題は・・・

あなたは【アインシュタインの愛のバクダン】って

ご存知ですか?

わたくしは最近知りましてすごいな~と思いながら

読んでいましたが、実はその文章には前段があり

しかも本人作ではないという記事を見つけました。

※それがけしからん、という意見ではありません。



「愛のバクダン」~アインシュタインから娘への手紙の真偽



わたくしはこれについてどうこう言うつもりは毛頭

なく、だたそんな文章と事実があったことに関心が

あります。

この話題をパートナーと話していたときの意見は

『優秀な科学者が最終的にはこういった考えに行き着く

のはごく自然なことなのではないか』ということでした。


科学者が、五感ではわからない事象を計算によって求め

それを証明していく過程でどこか”不思議”と感じる意識や

状況から”何か”を発見してしまうことはありそうです。

あれ、なんか降りてきちゃったw みたいな。

だけど彼ら的には”降りてきちゃった”

では済ませられないだろうとww



わたしたちもどんどん不思議なコトや楽しいコト、どんどん

発見していきたいですね!!


コメント

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