こう見えてもう立派な成猫のA女史 |
アース・ヒーラーのるうにいです。
”自分の内なる声を信じる” よく言いますね。
そして”思ったことが現実になる” これも。
思考において『軽いコト』のほうが現実化する頻度が
高いねんなあ、ということをよく体感します。
と言いますのが、飼い猫のあんこさん【あんこさに
とか、こさにとも呼ばれています。わたくしの
独自変換で、とうとうパートナーにも伝染済。
せっかくなので(どこがw)後段で説明しますから
読んでね。しょうがねえなあとお付合いください】
このあんこさんにエサをあげるときのエピソード。
この子は元々食い氣にムラがあるそうで、ねだっている
そぶりを見せても結果食べなかったり、エサの好みも
よく変わります。(食べたいニャア~)とスリスリくる
ものの、目の前に出されるとおよそ3パターンの反応を
します。
a)少しの間考えている風、やおら食べ始め完食。
b)そうそうコレ!な顔を一瞬するが、あれ?でもなんか
いらないわ~となる(だからなんでやねんw)
c)完食したかと思ったら・・・こっそりリバース!!
※サイレント〇ロ、とも言います。
はい、ここでわたくしの”思ったことが現実になる”のは
c)なのです。
思わなきゃいいのにちょろっと(リバースしたりして?!)
という思いが頭をよぎると・・・頻度はわりと高めです。
そして、思うんじゃなかった(;´д`) と毎度掃除をするはめに。
もおお~そういうことだけ現実化しないでよw
と思うのはわがままでしょうか。
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呼び名の独自変換ですが、説明させていただきます。
もう20年くらい前になりますが、自宅付近にローソンがあり
利用しているうちに呼び名を変えてみたくなりました。
それは、カタカナの『ン』は形が『ニ』や『ソ』に似ている
から『ン』の部分と入れ替えて発音してみよう!と思い脳内
変換したのがその始まりです。
ローソニはド定番変換。ローソソはいまいちw
※なんでもかんでも、ではなくてごくたまにやってみると
案外おもしろい呼び名ができたりします。
なので、あんこちゃん → あんこさん → あんこさに
(あにこさに とか あそこさそ までやるともう・・・)
くらいでしょうか? しょうか?じゃねえかw
もういっぴきのぶーちゃんに至っては ぶーちゃそ・ぶーちゃに
ちゃにすけ・ぶーさに・さにすけ・ぶーさにすけ、呼ばわり。
はたして、本人(猫)は呼ばれてわかっているのでしょうか?
パートナーの実家から連れてきた二匹ですが、わたくしが勝手に
呼び名に柔軟性をもたせてしまいました。最近ではパートナーも
おもしろがって同じように呼ぶことが多い日々。
ぶーちゃにそうしゅうとか。
誰だそれw お前が言うな、よな。
ふふ、やったね。
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