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アース・ヒーラーのるうにいです。
白鳥哲監督 映画『リーディング』
4日の日曜日に観てきました。
以前、Facebookに記事が流れてきて知ったのですが
昨年”エドガー・ケイシー”の本を読んでみては?と
知人に言われたことがありまして・・・結果図書館へは
行かずじまいでした。
なので、そのエドガー・ケイシーに関係する作品と知って
興味が湧いたのです。
エドガー・ケイシー(Edgar Cayce, 1877年3月18日 - 1945年1月3日)は、予言者、心霊診断家。妻はガートルード・エヴァンズ。子供はヒュー・リン、ミルトン・ポーター、エドガー・エバンス。孫はチャールズ・トマス・ケイシー。彼の思想は神智学協会に始まる近代の神智学の影響が濃い。ニューエイジの思想に影響を与えた。
映画の概要は、ホリスティック医学に関連する内容なのと
個人的に注目している監督さんの作品でしたから、満足度は
かなり高かったです。
日本ホリスティック医学協会では、「ホリスティック医学」を次のように定めています。
ここでは映画の内容についての記述はしませんのでサイトを
ご覧になってください。
人は何のために生きるのか? THE READINGS リーディング エドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。白鳥哲 監督作品
現実に健康問題で困っておられたり、またこんな事実がある
んだと知ることができるだけでも、ずいぶんわたしたちの
今後は違ってくる(いい意味で)と思いました。
人類の希望だと思いました。
『リーディング』は全国の各都道府県で上映しているわけでは
ないようです。
また、白鳥監督の過去作品も観たいと思っていますが
現在どれかDVD化されているのか、またはどこかで上映されて
いるものがあるのかはまだ調べ切れていません。
それを調べるのも楽しみではありますが。
ひとりでも多くの方が観ることができたらいいのに。
わたしたちにはこんな素晴らしい知恵が差し出されているんだ! と”確実に意識が変わる”映画でした。
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